【卓球】フォアハンドを覚えましょう!~3つのポイントと練習方法~

卓球

訪問いただき、ありがとうございます!卓球歴20年以上の、たかしです。

最初に覚えるのはフォアハンドではないでしょうか。

フォアハンドは基本の打ち方です。

フォアハンドってどうやるの?

手打ちってよく言われるんだよね~

安定しないんだよぉ

という方に向けて、本記事ではフォアハンドの3つのポイントと練習方法をご紹介します。

ペンでもシェークでも同じですので、皆さんの参考になればと思います。

ポイント

ポイント①:スイング方法

スイングは、腰の横くらいから、額へ向かって振り上げます。

この時に、肘の位置が体の横から前に動くようにします。

よくあるのは、肘の位置が動かず、肘の曲げ伸ばしが主となるスイングです。

この打ち方でも、入らないことはありません。

ただし、文字通りの「手打ち」なので威力が出しずらいです。

また、この打ち方の場合、ボールの上をとらえる打ち方になるので、下に落ちやすい打ち方だと思います。

フォア 前 上半身

ポイント②:打球タイミング

打つタイミングは、頂点~頂点から落ちたところで、かつ、体の斜め前です。理由は、

  • 頂点~頂点から落ちたところで打つと、ボールが高いところで打つので、ネットにかかるミスが少なくなり、安定する
  • 体の斜め前で打つと、力を伝えやすいのでパワーを出しやすい

からです。バウンド直後や落ち切ったところで打ったりすることも可能です。しかし、

  • バウンド直後や落ち切ったところで打つには、その感覚が必要(練習が必要)
  • 落ち切ったところでで打つ=体の横辺りで打つことになり、力を伝えにくい

ので、最初は、頂点~頂点から落ちたところで打つことをお勧めします。

スイング方法と打球タイミングを意識して、入る感覚を掴みましょう。

入る感覚を掴んでから、次に紹介する体の使い方を意識するとよいと思います。

あれもこれも同時にやるのは難しいので。

ポイント③:体の使い方

体を使って打つために、バックスイングの時に左足を折り、前にスイングするときに元に戻し、右足を少し曲げます。

こうすることで、体の軸を振らさずに、上半身が自然にまわって(体を使って)強いボールを打てるようになります。

体を使うために「右から左に体重を移動する」と言われることがあります。

紹介した方法でも、右から左に体重を移動する感じがあります。

しかし体重移動に重きを置くと体の軸が左右に振れてしまいます。

すると、テンポが速くなるとついていけなくなってしまいます。

私も初めに体重移動を教わりました。

しかし、上手になるにつれてテンポが速くなり、自然と体重移動はしなくなりました(というか、できなくなりましたw)。

フォア 前

私がフォアハンドで意識していること

私は卓球を20年以上続けていますが、フォアハンドでは、最初から強いボールを打とうとしないことを意識しています。

まずは、同じフォームで安定してボールを入れられることが大切だと考えています。

特に初心者のうちは、腕に力を入れて強く打とうとすると、スイングが安定しにくくなります。

私自身も、最初は体重移動を意識していました。しかし、相手のボールが速くなり、ラリーのテンポが上がってくると、大きく体重移動をするよりも、体の軸を安定させたままコンパクトに打つほうが対応しやすいと感じるようになりました。

そのため、最初は「正しいフォームで強く打つ」ことよりも、同じフォームで安定して何球も打てることを目標にするのがおすすめです。

安定して打てるようになってから、ボールのスピードや回転、コースを意識していくとよいと思います。

その他のポイント

YouTubeで紹介されているコツを紹介します。

私自身の考えとは異なるポイントもあります。人によって効果のあるものとないものが異なりますので、いろいろ試してみることをおすすめします。

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【2021年度版】きれいなフォームでフォア打ちを覚える5のコツ|初心者【卓球知恵袋】最も サーブ

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【2020年度版】きれいなフォームでフォア打ちを覚える4のコツ|初心者【卓球知恵袋】

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神のフォア打ちのコツ!はじめちゃんを教えてみた。【卓球知恵袋】

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練習方法

ステップ1:感覚を掴む練習

フォア側にボールを送ってもらい、返球します。ラリーはしません。

この練習は、正しい打ち方で、「こうやれば入るんだ」という感覚を掴むための練習です。

ミスなく20~30球返球することを目標に練習しましょう。

難しい場合は、立ち位置をバック側の横からスタートし、だんだん遠くに移動しましょう。

送球者も台の横からボールを送ったほうが、緩いボールを送れます。

ステップ2:コースを打ち分ける練習

コースを打ち分ける練習で、①フォアクロス、②バッククロス、③フォアストレート、④バックストレートの4つのコースを練習します。

①から順に練習します。

クロスのほうが距離が長く入りやすいので、①→②→③→④の順がお勧めです。

試合では、相手のいないところに打つのが基本の戦い方になるので、コースを打ち分けることは重要です。

ステップ3:動いて打つ練習

台の真ん中と端に交互にボールを送ってもらい、動いて打ちます。

フットワークとの組み合わせです。

動く→止まる→打つを繰り返します。必ず止まるようにしましょう。

対人練習であれば、

  • 相手にブロックで返球してもらう方法
  • お互いに動く方法

があります。

お互いに動く方法が効率的ですが、お互いに技量が必要です。

できるようになったら、動く範囲を広くする、動くスピードを速くするで、レベルアップしましょう。

相手にブロックで返球してもらう方法
お互いに動く方法

ステップ4:ランダムに来るボールを打つ練習

台の真ん中と端にランダムにボールを送ってもらい、動いて打ちます。

ボールの来る位置が分からなければ対応が難しいので、相手を見てボールが来る位置を予測します。

なので、この練習は、”フットワーク”と”相手を見ること”の組み合わせです。

できるようになったら、動く範囲を広くする、スピードを速くするで、レベルアップしましょう。

まとめ

本記事ではフォアハンドの3つのポイントと練習方法を紹介させていただきました。

ポイントは、

  • 腰の横くらいから、額へ向かって振り上げる
  • 頂点~頂点から落ちたところで、かつ、体の斜め前で打つ
  • バックスイングの時に左足を折り、前にスイングするときに元に戻し、右足を少し曲げる

練習方法は、

  • ステップ1:感覚を掴む練習
  • ステップ2:コースを打ち分ける練習
  • ステップ3:動いて打つ練習
  • ステップ4:ランダムにくるボールを打つ練習

です。

まずは強く打つことよりも、安定して何球も打てるフォアハンドを身につけることをおすすめします。

以上になります。

最後まで、読んでいただき、ありがとうございました!

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