【卓球】ラバー検討中の方へ~2026年版ラバー性能表~

卓球

訪問いただき、ありがとうございます。たかしです。

卓球歴20年以上、日本式ペンホルダーで現在も週2回のクラブ練習を続けています。

卓球のラバーにはいろんな種類があります。

どのラバー買えばいいのかな?

〇〇買おうと思てるんだけど、どうなんだろう?

という方に向けて、本記事では、ラバー性能表を紹介します。

私自身もこれまで多数のラバーを使用し、またクラブで多くの選手の用具を見てきましたが、

ラバー選びはプレースタイルによって正解が変わるため、「人気だから」という理由だけでは選ばない方が良いと考えています。

初心者から上級者まで、自分に合ったラバー選びの参考になれば幸いです。

ラバー性能表を見る前に知っておいてほしい事、おすすめラバー

ラバーを選ぶときは、スピードや回転性能だけでなく、自分のプレースタイルや技術レベルに合っているかを考えることが大切です。

例えば、次のような観点で選ぶと、候補を絞り込みやすくなります。

  • 卓球を始めたばかりの方:スピードや回転性能だけを追求せず、ボールを安定してコントロールしやすいラバーから検討しましょう。
  • 前陣でプレーする方:ブロックやミート打ちなど、自分がよく使う技術を安定して行えるかを確認しましょう。
  • 中陣~後陣で打ち合う方:ボールの飛距離や威力を確保できるかを確認しましょう。
  • 回転を重視する方:シートのグリップ力や回転性能を確認し、自分のスイングや技術に合うものを選びましょう。
  • カットを中心にプレーする方:カットのしやすさや変化の出しやすさなど、守備に必要な性能を考慮しましょう。
  • 表ソフトや粒高を使う方:裏ソフトとは特徴や使い方が異なるため、自分の戦術や必要な変化に合う種類を選びましょう。

ラバーの性能が高ければ、必ず自分に合うとは限りません。ラケットとの組み合わせや、打ち方によっても使いやすさは変わります。性能表は候補を絞り込むための参考として活用し、価格だけでなく、自分に必要な性能を基準に選ぶことをおすすめします。

グラフの見方

  • グラフは、縦軸がスピード、横軸がスピンになっています。
    なので、点が上の方にあるほうが、スピードがでやすく、右にある方が回転がかかります。
    右上のほうにあるラバーが高性能なラバーということになります。
  • このページのグラフは、メーカーが公表しているカタログや公式サイトの情報をもとに整理したものです。私自身が、すべてのラバーを同じ条件で測定して比較した結果ではありません。
  • メーカーによって評価項目や測定方法、数値の尺度が異なるため、異なるメーカーの数値を単純に比較して、どちらが高性能かを判断することはできません。また、裏ソフト、表ソフト、粒高、アンチラバーでは、求められる性能や使い方も異なります。
  • そのため、グラフは主に同じメーカー内でラバーの特徴を把握し、候補を絞り込むための参考情報としてご利用ください。実際の打球感や使いやすさは、ラケットとの組み合わせやプレースタイルによっても変わります。

バタフライ(26年度版)

裏ソフト

新製品はザイア03です。

メーカーのサイトには

”No.303”の「リコシート」が回転による威力を実現。

回転量の多いパワフルな打球でラリーを支配したい選手にお勧めです。

と書かれています。中陣、後陣から打ちあうスタイルの選手向けのようです。

表ソフト

新製品はないようです。

出典:バタフライ2026カタログ

ニッタク(26年度版)

ブラスタックが新製品です!

カタログには「自分の思い描く軌道を描いてくれるため、理由の分からないミスに左右されることなく、課題が明確化しやすいです。」と書かれています。最高峰の性能ではなさそうですが、扱いやすいラバーのようです。

出典:HTML5 Webook

ヴィクタス(26年度版)

裏ソフト

粘着ラバーのゼグナ、ゼグナスピンが新製品です!

シートの強さ:回転させたボールに対する滑りにくさ なので、他のメーカーのように、スピンと同様と思います。

表ソフト

下の表の値から作成したものです。

26年度のカタログからは削除されてますが、25年度と変更ないので掲載しています。

横軸はスピンに近いと思われる弧線の高さになっています。

粒高

出典:VICTAS 2026 TABLE TENNIS CATALOG

YASAKA(26年度版)

ラクザ7ハードが新製品です。

出典:low_h1_4.ol

ミズノ(26年度版)

かなりラバーの種類が少なくなったようです。

出典:2026ミズノ卓球カタログ

XIOM(26年度版)

JIKYLL&HYDE、OMEGAとVEGAでグラフが分かれていますが、同じ軸のグラフになっているようです。

2024年にVICTASとアライアンス契約を結んだため、VICTASのカタログにXIOMのラバーも記載されています。

出典:VICTAS 2026 TABLE TENNIS CATALOG

andro(26年度版)

ニューゾーン45、ニューゾーン48が新製品のようです。

出典:2026 andro Catalog – andro Japan 公式サイトandro Japan 公式サイト

JUIC(26年度版)

グラフは、ホームページの値をもとに、作成したものです。(出典:JUIC(ジュウイック)|卓球用品総合メーカーの公式通販)

裏ソフト

マスタースピンベーシックが新製品です!

表ソフト

橙色のトルネードウルトラとパチスマVは、サイトに掲載されていた値は1/10の値でしたので、参考情報です。

キラーエクストリーム等、値が掲載されていないラバーはグラフにも掲載していません。

粒高ラバー

デスペラードリローデッド等、値が掲載されていないラバーはグラフにも掲載していません。

レギーはスピン4、スピード3ですが、10倍しても下のグラフの値とは離れた値のため、掲載していません。

アンチラバー

A-B-S3等、値が掲載されていないラバーはグラフにも掲載していません。

Armstrong(26年度版)

グラフは、カタログの値をもとに、作成したものです。(出典:ARMSTRONG2026 | ebook5)

表ソフト、粒高

種類が、めちゃくちゃ多い!

そして・・・名前が長い・・・w。

粒高はTWISTER OX、TWISTER ソフトラバーです。

裏ソフト

TIBHAR(2026年度版)

グラフには掲載されていませんが、表ソフトのスピーディーソフトMY、スピーディーソフトXDが新製品です。

出典:カタログ – TIBHAR JAPAN

DONIC(26年度版)

カタログに記載されている+は、0.25としています。

(例:10+→10.25)

裏ソフト

ブルーグリップJ1、ブルーグリップJ2、ブルーグリップJ3が追加されています。

裏ソフト以外

出典:DONIC2026

私の使用しているラバー

私はペン表で、ラバーはモリストSP(スポンジ厚 中)を使用しています。

理由は、

  • 前陣でプレーすること、安定性を重視すること、相手の回転の影響を受けにくいことを考慮し、スポンジ厚 中を選択。
  • ショートでナックルが出やすい。
  • 縦目のラバーだが、回転もそこそこかかる。

からです。

FAQ

  • 初心者におすすめは?

→スピード性能の高すぎないラバーがおすすめです。

  • ラバーの寿命は?

→ラバーの交換時期は、使用時間だけでなく、練習頻度や保管状態、表面の劣化具合によっても変わります。

私の場合は、使用開始から3か月程度を目安に、回転のかかりにくさなどを確認し、必要に応じて交換しています。

交換時期に一律の正解はないため、使用期間とラバーの状態を合わせて判断することをおすすめします。

  • 値段が高い方がいい?

→価格が高いラバーが、必ずしも自分に合っているとは限りません。ラバーによってスピード、回転、弾み、扱いやすさなどの特徴が異なります。

自分の技術レベルやプレースタイルに合うかを考え、必要な性能と価格のバランスを見ながら選ぶことが大切です。

まとめ

本記事では、

  • バタフライ
  • ニッタク
  • ヴィクタス
  • YASAKA
  • XIOM
  • andro
  • JUIC
  • Armstrong
  • TIBHAR
  • DONIC

のラバー性能表を紹介しました。

ラバーを買うときの参考にしてください。

以上になります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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