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卓球歴20年以上の、たかしです。
別の記事で、横回転(系)のサーブを紹介しました。
けど、横回転(系)のサーブだけでは、こんな悩みがあるのではないでしょうか。

回転がかからないんだよぉ

横回転サーブは、返ってきたボールが横にはねるから、打ちにくい!

他のサーブも覚えたいなぁ
そこで、本記事では長い下回転サーブを紹介します。
横回転(系)サーブの次に覚えやすいのはこのサーブだと思うので、是非、参考にしてみてください。
お手本
まずは、実際のサーブをみて、「こんな感じかぁ」というのをつかんでください。
シェークの場合
3:20から実演しています。
ペンの場合
5:17くらいからサーブを実演しています。
動画では、下回転とナックルを紹介しています。
両方出せた方がよりよいですが、まずは下回転を出すことを目標にしましょう。
スイング方法
打ち方は、以下の通りです。
- ラケットを横にして構える。角度は45°くらい。
- トスを上げ、斜め上方向へバックスイング
- 斜め下へ振り下ろす
気を付ける点
スイングは、シンプルです。
うまくいかない場合は、以下を気を付けてみてください。
空振りする場合
打球するタイミングをつかみやすいように、
- 手首はあまり動かさないようにする。
- バックスイングしてから、トスをあげる。
- トスを低くする。
- スイングをゆっくりにする。
を試してください。
タイミングをつかんだら、徐々に
手首をつかう、トスを高くする、スイングを速くする
ようにしましょう。
オーバーミスする場合
ボールを押し出しててしまっている可能性があります。
押し出してしまっている=ラケットを後ろから前に振っている なので、
ラケットを上から下に振りましょう。

ネットミスする場合
最初のバウンドがネットの近くになっていると思われます。
なるべく、手前の方でバウンドさせるために、台の近く(低い位置)で打球しましょう。

回転がかからない場合
後ろから前にラケット振っており、ボールを押し出してしまっている(ボールがラバーに引っ掛かっていない)と思われます。
ラケットを上から下に振るようにしましょう。

どうしても押し出してしまう場合、回転をかける感覚(ボールとラバーが引っかかる感覚)がない可能性があります。
解消するための練習方法としては、
- 感覚練習(こちらを参照ください→【卓球】感覚を掴む練習4選 | たかしブログ (takashi210502-blog.com))
- 台の横からサーブを出す練習
があります。
台の横からサーブを出す練習では、ラケットを斜め上から斜め下にラケットを振って、サーブを出します。
ボールがラバーに引っ掛かれば、ボールが下に飛び、すぐ下にバウンドするのでサーブが入ります。
バウンドは高くなってもよいです。
ボールがラバーに引っ掛からないと、ボールを前に押し出すので、ネットミスします。
これで、引っ掛かる感覚を掴んでください。

また、正しくラケットを振れていても、スイングが遅い可能性があります。
スイングを早くしましょう。
スイングを早くするには
- 打球時に、ラケットを少し強く握る
- 打球後に、ラケットを引く(上に戻す)
と、スイングが早くなります
バウンドが高くなってしまう場合
台から離れたところ(高い位置)で打球していると思われます。
台の近く(低い位置)で打球しましょう。

ボールが長くならない(浅いところに入る)場合
最初のバウンドが台の真ん中くらいになっていると思われます。
なるべく、手前の方でバウンドさせるために、台の近くで打球しましょう。

私の経験
私は以前、ショートサーブをメインに試合をしていました。
しかし、ロングサーブを使うようになってから、相手のレシーブによっては3球目を攻撃しやすいことに気づき、試合でも使うようになりました。
特に、下回転ロングサーブは、相手が強く攻撃しにくく、つっつきなどで返ってくることがあります。
私の場合は、その返球を3球目で攻撃することを意識しています。
サーブは、サービスエースを取ることだけが目的ではありません。
「このサーブを出したら、相手からどんなボールが返ってきて、自分は3球目でどう攻撃するか」まで考えておくことが大切だと私は考えています。
また、ロングサーブだけを続けると相手に待たれてしまうので、ショートサーブなども混ぜています。
下回転ロングサーブを使う場合は、回転をしっかりかけることだけを考えるのではなく、低く、長く、相手に強打されにくいサーブを出すことを意識するとよいと思います。
まとめ
本記事では、下回転ロングサーブのスイング方法と、うまく出すために気を付けるポイントを紹介しました。
スイング方法は、
- 斜め上から斜め下にラケットを振り下ろす
ことを意識します。
また、最初のバウンドを手前にして、低く長いサーブを出すことも大切です。
下回転を強くかけてサービスエースを取ることも魅力ですが、まずは相手に強打されにくく、3球目につなげやすいサーブを目指してみてください。
下回転がうまくかからない場合でも、ナックル気味のサーブとして使える場合があります。まずは安定してサーブを入れられるように練習し、そこから徐々に回転量やスピードを高めていくとよいでしょう。
以上になります。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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